魔法D+青魔というスタイル

 エミネンス・レコードとか上位AAとかフェイスとか追加されたり、アサルトやサルベにソロで入れるなど、手軽に遊べる方向への調整が功を奏しているのか、はたまたウェルカムバック・キャンペーン一時的な効果なのか、最近のヴァナは少し活気を取り戻しつつある気がします。嬉しいことです。かくいう俺もブログそっちのけでFFに夢中になってました。

 だって青魔が楽しすぎるんだもん!

 というのもですね、「魔法ダメージ+」のプロパティ(以下魔法D+)が付いた装備を揃えて使ってみたんですが、これが思った以上に強いというか便利なんです。

 魔法D+。説明するまでもなく、黒や赤の人がアチニンとかバキルとか持って精霊魔法で猛威を振るっているアレです。魔法のD値(つまり基本威力)が上がるのでストーンで2000とかファイジャで5桁行くとか凄いことになっています。
 意外と知られていないみたいなんですが、この魔法D+は魔法系青魔法にも効果があるんですよ(※物理系には効果ありません)
 つまり魔法D+の付いた装備を使うと、威力を上げにくい魔法系青魔法がお手軽にダメージアップ! 最大の問題点であるコストパフォーマンスが改善され、魔法系青魔法を主力に据えることも現実的になります。



 ■実際どんだけ強いのか

 まずは装備を紹介。

 魔攻装備

 メイン:プレダトリス サブ:エミネンワンド 投てき:アリヤト
 頭:アシムレ 首:エディネクラス 左耳:ヘカテー 右耳:フリオミシ
 胴:ハゴン 両手:ハゴン 左手の指:ダイア 右手の指:スパイラル
 背:青ジョブマント 腰:アスワング 両脚:ハゴン 両足:MV+2

 実はサンギン撃つ時の装備の流用ですw
 魔法D+は、プレダトリス50+エミネンワンド111+ハゴン脚10で合計171。
 魔攻はセット特性も含めて合計で153。ハゴンの魔攻オグメは脚だけです。胴と手にもください;;

 この装備で、モリマー台地のTephra Lizard(レベルの低い方のトカゲ。エミネンスで討伐対象に指定されてるヤツ)に魔法系青魔法を三種類、ファウルウォーター、レテナグレア、アクリッドストリームを撃ってみました。

 ファウルウォーター

 レテナグレア
 
 アクリッドストリーム

 ……と数字だけ出されてもわかりにくいですか? 俺もイマイチ伝わった気がしません(笑)

 えーと、レテナグレアのダメージが、メインブラメンカーで重い一撃(物理系青魔法)にjaエフラックスを乗せて撃った時のダメージと同じくらいな感じです。重い一撃と同じくらいの消費MPで前方範囲にこれをばら撒けて、フラッシュ効果のおまけ付きと思えばなかなか良いんじゃないでしょうか。
 ちなみにファウルウォーターは強力なドラウン、アクリッドストリームは魔法防御5%ダウンの追加効果があります。


 ところで、上の画像だとメインウェポンがプレダトリス(片手剣)なんですが、魔法D+だけなら片手棍のタマシチ(+99)とかカマラデリワンド(+62)をエミネンワンドに組み合わせた方が数値は上になります。しかしプレダトリスの最大のメリットは片手剣であること。
 そう、サンギンブレードが撃てるのです。実はサンギンのような魔法ダメージ系のWSにも魔法D+は乗るので……


 サンギンブレード

 こんな数字が出ます。
 サンギンはTP100で撃つと与ダメージの50%をHPに吸収するので、1450ほど回復しています。トカゲ数匹にボコられた程度のダメージは一瞬で取り戻せ、更に3000弱のダメージもドーンと。これがとても便利。
 範囲狩りだと多数に殴られるので、回復魔法の詠唱を中断される危険を伴いますが、WSなら安全に回復できるというメリットもあります。もちろんTPが溜まる前に殴り殺されないのが前提ですがw




 ■まとめ

 正直、ダメージ効率だけを見るとこれでもまだ物理青魔法の方が良い場合が多いです。
 しかし魔法D+青魔の真髄は範囲狩りにあり。頭割の無い魔法ダメージと強力な追加効果を撒きつつサンギンで超回復……リンバス、アビセア、バローズといった格下のザコを何体も蹴散らすようなコンテンツでは大活躍です。

 というか、物理系だけ、魔法系だけ、というやり方ではなく、サドンやデルタといった物理系青魔法も使いながら魔法系もちょいちょい混ぜて更に近接殴りとサンギンも織り交ぜていく――と、それぞれの良いとこ取りな感じで運用していくのが良いと思われます。
 例えば上記の俺の装備で言えば、メインのプレダトリスをブラメンカーに持ち替えることもあります。魔法D+は下がるけど物理面もバランス良く強化されるのでこれも使い勝手が良いです。
 まあ、実際に良いとこ取りを実現するには、装備やらマクロやら魔法の把握やら、ある程度のハードルはありますけどね。

 ともあれ、魔法D+装備のおかげで青魔の柔軟さにますます磨きがかかり、更に深く面白いジョブになったと個人的には思いますよ。





 とりあえず今すぐ魔法D+青魔を味わってみたいという人は、エミネンス・レコードのポイント交換でもらえるエミネンワンドをオススメします。あとは全身ハゴンデスでもおk。オグメなくても十分。プレダトリスも今なら競売価格もグッと下がってるので、装備面の敷居はだいぶ低いはずですよ。


 装備といえばアナヘラセイバーが欲しくてしょうがない。上位AAのヒュームが落とすらしいのですが、巡り会わせが良くなくてまだ上位AAに行ったことがないんですよねー。
 プレダトリスの上位互換と言えるこの剣があれば、魔法D+青魔が更なる高みに行けるのに!
 誰か主催してくれてもいいんじゃよ?(チラッチラッ


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テーマ : FINALFANTASY XI
ジャンル : オンラインゲーム

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イカ、カコイイ!!!

らうさんの青魔記事は、毎回ホントに青魔に対する愛がびしびし伝わってくるし、ヘナチョコ青魔のわたしにはいつもとても参考になることばかりですヽ(*´∀`*)ノ

新魔法のラーニングにさえ行けていない情けないやつなのですが、わたしも頑張ろうと思いました・・・
最近出番といえば黒魔ばっかりなんですよね;;

みじさん>
迸る我が愛(ラブ)が届いたみたいで何よりです(*'-')

記事内の新青魔法、ファウルウォーター(アクエフ)とレテナグレア(パノプト)は魔法D+装備で大きく伸びる魔法なので、エミネンワンドと合わせて、みじさんも是非! レッツ青魔!w
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