イフ道場入門

 前回はウナギ漁こと★水の試練を取り上げました。
 今回は★火の試練(イフリート)。ウナギを基本編とするなら応用編といった位置づけになるでしょうか。

 同じ召喚BFということで基本的な部分は同じですが、色々と差異もあります。
 単なるリヴァの混雑回避先としてだけでなく、自分のスタイルに合う方を選んで通うのが良いと思います。
 (まぁリヴァの方が色々と楽なのは確かだけど)


■イフリートの基本


イフ


 リヴァとの違いを挙げていくと、

・属性が違う
 当然ですがリヴァは水属性で、イフは火属性です。
 ということは弱点属性も異なるわけで。
 ウナギ漁の記事で書きましたが、基本的に召喚獣は弱点属性以外の状態異常を高確率でレジストします。つまりスタンが効きません
 また、リヴァ戦で主力だった光連携はイフにはほとんど通りません(せいぜい2000弱程度)。
 ならば湾曲・闇連携で削る!……というわけにもいかないのが辛いところ。理由は後述。
 あとは曜日にも気を付けて。



・弱点ギミックが違う
 敵の特殊技・魔法に合わせてアビや魔法を撃ち込むと「!!」が出て動きが止まるのは共通しているけれど、行動と効果の組み合わせがリヴァとは違うのです。
 最も肝心な近接ダメカットはアビで解除することができますが、問題となるのは魔法ダメカット。
 上記の表を見てもらえればわかる通り、魔法ダメカット解除に対応するのはペット行動なのです。

 前回、召喚BFの鉄板ジョブは青/戦であると書きましたが、当然ペットジョブではないのでペット弱点は突けません。
 かと言ってサポからくり士or召喚士にしてまで魔法ダメカットを解除しても、トータル火力でサポ戦シャンデ連打を上回るのは難しいでしょう。
 なので、イフでは連携ダメは捨てて物理で削るべし、というのが自論です。
 そう聞くとリヴァ以上にハードルが高そうに感じるかもしれませんが、湧水のような回復技がない分、実際の削り水準はトントンといったところ。


 ところで、ウナギ漁指南の方ですっかり忘れていたのでここに書くのですが、弱点ギミックは一度に複数突くことが可能です。
 弱点を突いて動きが止まってる間にも被弱点判定が持続しているため、たとえば魔法弱点を突いた直後にWSを撃つと、そのままWS弱点も突けます。
 弱体効果をまとめて付与できるけれど、動きを止める効果を無駄遣いしてしまうことにもなるので、ご利用は計画的に。



・使う魔法と技が違う
 属性の違いを除くと、ポイゾガ→アドル、湧水→フレイムクラッシュが大きな変化。
 イフは弱体魔法枠が範囲ガ系ではなく単体のアドルなので、幻影を全消去される確率が低いです。
 ただしその分フレイムクラッシュという痛い技があるので、幻影の維持はやはり大事。



・デジョンが必要ない
 灼熱の回廊は戦闘終了後の出口が入口と同じ、つまり帰りもHPが目の前にあってすぐワープできるので、デジョン手段を用意する必要がありません。デジョンカジェルが便利すぎてあまり変わらない気もするけど。
 また、出口が入口と同じということで、順番待ち中に前の組が終わって出てきたのがわかるのも、地味に便利。




■実戦

 開戦までの流れはリヴァと変わりませんが、弱点ギミック的にアビ弱点を優先します。

 リヴァと同様に、まず抜刀して接近。
 するとイフも大抵いきなり魔法か技を使ってくるので、1発殴ってフェイス起動と同時に挑発を入れる。
 これで近接カット解除とヘイト確保を同時に行えます。
 あとは殴って削るのみ。


■魔法

・ファイアIV、ファイアV 危険度★
 リヴァ同様に怖くない。


・フレアII 危険度★
 やはりボーナスタイム。


・ファイジャ 危険度★★★★★
 ジャ系が最も危険なのはイフも同じ。
 これを止めるために、削り速度に影響のない魔法弱点を突かずに温存し、スタン代わりにするのが便利です。
 ただしその場合は、
 ・敵に対して魔法を唱えるフェイスを使わない
 ・通常攻撃+追加ダメが痛いまま戦うことになるので幻影を切らさない

 といった注意が必要。
 ちなみに魔法弱点を突く時は、青なら詠唱が短くミスしにくい多段系物理青魔法がおすすめです。筆者はデルタスラストをよく使っています。


アドル 危険度★
 単体なので幻影1枚だけで済みます。
 仮に受けてしまってもイレース1発で即治療できるので、まったく問題にはなりません。



■特殊技

・バーニングストライク 危険度★
 ただの単体技。


・メテオストライク 危険度★★★★
 リヴァのグランドフォールと同様に危険。位置取りとカット装備着替えはきっちりと。


・フレイムクラッシュ 危険度★★★
 全段直撃した時のダメージはメテオストライクに匹敵、ダブルアタックが乗るとそれ以上になり得ます。
 幻影3枚で避けられるけれど、オカルテーションなどのブリンク系だとすり抜けて当たる可能性があるので、念のため幻影が残っていてもカット装備に着替えて受けた方が安全です。


・インフェルノ 危険度★★★
 リヴァのタイダルウェイブ同様、これ自体で全滅するほどではないです。
 インフェルノのモーション中に素早く幻影を張り直し、直後の魔法/技に挑発を合わせると、スムーズに持ち直せるでしょう。




 総じてイフの場合、DAとフレイムクラッシュで幻影をどんどん消されるので、サポ忍だと空蝉回しが大変。
 一方リヴァはポイゾガでの全消去こそあるけれど、枚数消費ペースは比較的緩やか。
 なので、オカルや空蝉参でまとまった枚数の幻影を張れる青と忍はイフに向いていると言えます。それ以外のジョブはリヴァの方が楽かも。

 とは言えリヴァにはリヴァの、イフにはイフの利点があるので、繰り返しますが自分に合うと思う方に通うのが良いでしょう。

 

 ちなみに他の召喚BFはどうかと言うと、弱点ギミック・魔法・特殊技・アスフロ技の頻度など、どこかに何かしら面倒な要素を抱えているので、装備目当てならともかく岩餅棒のために通い続けるのはなかなか大変。
 精霊PTでタイタン(★土の試練)狩りくらいはできますが、ソロだとやはり、リヴァかイフが簡単だと思います。

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テーマ : FINALFANTASY XI
ジャンル : オンラインゲーム

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